2011年を振り返る(その他)

今年は自分がハロからavexに軸足を移す事も視野に入れてのヲタ生活だったんですが、6月のある一件でavexに軸足を戻す事を決めた1年でした。

其の1件とは、山野ホールでの愛の弾丸のリリースイベントの時の事なんですが、其の日はSUPER☆GiRLSの葛西のイトーヨーカドーでのイベントがあったんですが、其れを泣く泣く蹴って行ったのは良いんですが、其のイベントで余りにも神を侮辱して間を持たす様なやり口に激怒してしかも、あの高速握手会まで遣られたら好い加減嫌気が差して来る。

あれだったら、亜美に「今日、レッドブル何本目ですか?」って無邪気に聞かれてオモチャにされてる方が良い。

神への信仰心が落ちてる訳じゃないんだが、最近のベリ現場での神を侮辱して間を持たす様なやり口とハロ内での屈辱的な立場じゃ気力が続かないよ。

次に、Fairiesに関してはもう少し現場に行きたかったなぁ。

それと、Fairiesに関わった時に気が付いた事なんですが、此処2年ほどavexの影響が無い現場が増えてない事に気が付いて、パーマネントでavexの影響外のメジャー現場が1つ欲しいと考える様に為りました。

小生にとって、avexは楽曲が合う上に、オフィシャルやヲタの圧力が少ないから、ある程度の自由が保障されてて、水には非常に合うんだけど、やっぱりハロで単一価値観にしか身が置けなくて失敗した側面がある以上、異種の価値観に触れる機会を継続的に持って置きたいという考えがある訳で。

しかし、現実はそう上手くは行かん訳で、来年の最重要事項に為りました。

それと、亜美が非常にSKE48木本花音の名前を出して、しかも亜美が神と変わらないレベルの信仰心を見せるので、どれ程の娘なのかと思って、1度見て見たいと思う様になりました。

後、コレは結構重要な事なんですが、大和撫子の3人に関わる事に為りました。

切っ掛けは、去年のひょんなると言うか偶然の産物から始まったんですが、去年の9月の東京女子流の定期ライブの話の時にきっと 忘れない、、、の時に鳴子を使う話を持ち出したら、友人からこの3人の告発情報があって、それから紆余曲折を経て今年の1月に行ってみる事にした訳であります。

小生にとっては、久々の地下の現場だったんですが、懐かしさと居心地の良さにある程度継続的に通う様になりました。

只、何か不肖なヲタに為ってる気が微妙にしてしまうのが・・・