2012年を振り返る(F1ヲタ編)

今年は苦しみながらもレッドブル・レーシングが3年連続のコンストラクターズ・チャンピオンとセバスチャン・ベッテルがF1史上初の初戴冠からの3連覇と言う大記録を成し遂げてくれました。

それと、25歳145日での3回王者はひょっとしたらF1史上不滅の大記録に成るかも知れない大記録が見れたシーズンでした。

其れと、中国GPで漸くニコ・ロズベルグがF1初優勝をしてくれました。

其れと、スペインGPでパストール・マルドナドが運も味方してF1初優勝をしちゃいました。

後は、フェルナンド・アロンソが嘗てミハエル・シューマッハに引導を渡した当代の怪物である事と3シーズン振りにF1に復帰したキミ・ライコネンがシングルシーター23戦でF1に超飛び級をした超天才である事を再認識したシーズンでした。