2011年を振り返る(F1ヲタ編)

今年はセバスチャン・ベッテル時代の到来を予感させるシーズンでした。

19戦中11勝PP15回の圧倒的な成績で2回目の戴冠を成し遂げました。

只、2月の事故でロバート・クビサが全休で来シーズンも復帰出来るか分からない状況なのがなぁ・・・

それと、当代のレース巧者ジェンソン・バトン此処にありと言うのを存分に感じさせるシーズンでした。

それにしても、メルセデスGPペトロナス・F1チームがあそこまで伸び悩むとは思わなかった。