Berryz工房嗣永桃子のぷりぷりプリンセス＠9/28

神が最初に今日が不機嫌である事を話してました。

如何やら理由は父親が原因らしいです。

如何も神がメイクを落とすのを忘れて帰宅して、その顔を見た父親に「変な顔。」と言われたみたいです。

その後、神が家族に対する文句の限りを尽くしてました。

神曰く、仕事でキモい、ウザいと言われるのは別に気に成らない、寧ろ褒め言葉だ。と言う事ですが、家では温かく迎えて欲しいと言う事です。

それと、神が言うには父親が神のセンスの全てを否定したと相当に憤慨してました。

その後に神がリスナーに父親に苦情のメールを出す事を求めてました。

その後に、新嗣永憲法129条※「お昼御飯の時だけ、御飯大盛りを許可する。」を発布してました。

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1つ目のお便りは、くしゃみについて。

神曰く、アイドルくしゃみだ、そうです。

その後に、さんまちゃんにアイドルくしゃみを感心されたと妙な事を言ってました。

それと、男らしいくしゃみだったらりーちゃんに相談した方が良いと宣ってました。

その後に、神が手前味噌振りを炸裂させてました。

2つ目のお便りは、夜景とホテルについて。

神はその後に胡瓜のお新香について話してました。

その後に、千奈美とまーさとの女子会で胡瓜の浅漬けが必須品である話をしてました。

それで、神は茄子の浅漬けがダメらしく、千奈美に押し付けるらしいのですが、千奈美は均等割りをする事に神が拗ねてました。

その後に神が千奈美の部屋で寝てたら、蹴り合いに成った話をしてました。

3つ目のお便りはキャンプについて。

神は男が料理が出来ると自分が楽だと宣ってました。

それと、神の母親曰く焼き物は男の方が得意だという話をしてました。

その後に神が自分が目立てないから自分より料理が出来る人は嫌だと宣ってました。

只、自分より料理が出来ないと何も出来ない人に成ってしまうとも言ってました。

曲は、「真っ白いあの雲」

※ 旧・嗣永憲法3条改正条文