2009年を振り返る(その他)

去年以来の懸案事項である、リスクヘッジとモチベーションのクラウティングアウト対策から、推しを増やせないかと考えてるんですが、推すに値する対象は見付からない儘で、あります。

でも、幾つかの例外を除いて、Hello!Projectで推しを増やす気は全く無いです。

それと、人気処が推せるという条件付でAKBに足が持てないかと考えてるんですが、やっぱりイマイチ上手く行ってるとは言えない状況です。

実際問題、人気処が推せなくて声優ヲタの世界を追放された上に℃-uteで無残な失敗をした以上、不人気処を掴まされて人気処のヲタに憫笑され迫害され侮辱されるだけの絶望と無間地獄に遭わされるのはまっぴら御免だ。

それに、常に人気処が推せるとは限らない以上は、不人気処を掴まされても憫笑や迫害や侮辱の対象にされないで済む場所があれば話は別だが、現実にはそんな現場はそうそう無いからなぁ。

只、神と同じ事が出来る奴がいるんだったら、どんな奴だって推す気はあるし、どんな現場だろうと行く気はありますが。

それと、NASCARが楽しくなっております。

後、レッドブル・エアレースワールドシリーズが面白くなっております。

でも、「推せる奴がいないユニット」と「不人気所にしか推せる奴がいないユニット」と果たしてどっちがマシなんだろうって事に対しては、「神と同じ事が出来る奴がいるんだったら、後者の方がマシ、神と同じ事が出来る奴がいない場合は前者の方がマシ。」という考え方に為ってます。

まぁ、「仏ほっとけ神構うな。」と苦言を呈されそうですが。