2008年を振り返る

ハロヲタ生活

今年は、気力の維持に苦しむ事の多い1年でした。

春のベリキュー合同コンに関しては、チケットを処分してサボって不貞寝する寸前の状態にまで精神的に追い詰められたのは確かなんで。

理由は、愛理が推せない事を散々侮辱?憫笑?された事よる屈辱感と敗北感だろうな。

そんな、何時止めても可笑しくない状態でも遣って行けたのは神がいたからだと思ってます。

今年の5月26日までは、「神と同じ事が出来る奴がいればなぁ。」ってボヤキをする事が実に多かった訳で。

しかし、5月26日の一件を耳にして以来、其れが実に無謀な欲求であると言う事が否応無しに解らされました。

それと、9月9日の一件で神の次元の違いを再認識させられました。

・F1ヲタ生活

今年は、カナダGPのBMWザウバーのチーム初優勝とロバート・クビサとF1初優勝とイタリアGPのセバスチャン・ベッテルの初優勝に驚喜しました。

・サカヲタ生活

レンジャーズがUEFAカップで決勝進出したのと、パナシナイコスUEFAチャンピオンズリーグで決勝トーナメント進出した事と、スペイン勢にビッグイヤーを取られなかった事かな。

・その他

リスクヘッジと未知の世界の渇望???から、1回キャナに行ったんですが、楽曲は悪くないけど、推せる奴が見つからないのと、もし突っ込んで不人気所に引っ掛かって声優ヲタ時代と同じ悲劇を味わうのが怖いから、踏み込めなかった訳で。

それと、少し前から考える事が増えた事なんですが、「推せる奴がいないユニット」と「不人気所にしか推せる奴がいないユニット」と果たしてどっちがマシなんだろうって深刻に考える事が増えた気がします。

・総括?

と、言う事で声優ヲタ時代の屈辱感と敗北感に未だに悩まされてる状態が、神の力で何とかヲタを遣ってる状態なのを去年同様認識させられた1年でした。