Berryz工房 フェスティバル 〜2006夏〜
渋谷から、京王井の頭線に乗って、明大前から京王線に乗り換えて京王よみうりランド前駅に着いたのが11時30分。
にしても、駅前に本当に何にも無いな。
ゴンドラに乗ってよみうりランド内に入ったのが、11時50分前。
オープンシアターEASTに入ったのが、13時過ぎ*1。
座席を確認して、座った数分後にイベントのMCのK太郎さんの登場。
K太郎さんの前説の後に、Berryz工房の7人の登場。
今回の並びは上手から、友理奈*2、キャプテン*3、桃子*4、ちなこ*5、りしゃこ*6、茉麻*7、みーや*8。
最初は、夏にちなむ物をもってきて、それのお題でトーク。
残り少ない夏にやりたい事のお題でK太郎さんがちなに質問して、やっぱり「流しおーどん」という答えが帰って来ました。
その後は、1曲目の「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」
次は、2代目BHCチャンピオン決定戦。
今回は形式が、1回戦がちなことまーさと雅のテーブルテニスバランス対決。
卓球ラケットの上のボールをキープしながら客席脇の通路階段を上って最上段まで行って往復するレースなのですが、小生の席は左側が通路でその通路を競技に使っていたので、通路をまーさが通ってました。
結果は1位がちな、2位がまーさ、3位がみーや。
2回戦が、ちな、まーさペアVSキャプテン、友理奈ペアのビーチボールリレー。
ビーチボールを客席最上段からスタートさせて観客のトスによるリレーでステージまで運び、それを受け取ったチームがバレーボールの要領でリレーし、早く10往復させた方の勝ちというルールで、ボールの供給をりーちゃんとももちが担当。
只、りしゃこの方は風上で問題なく供給できたのですが、桃子の方が合図の反応が遅れたとはいえ、風下という事もあってボールの供給に大問題が発生して、結果として圧倒的な大差になったので、ステージに戻った桃子が泣き崩れて一時騒然としてました。
この光景を見て、桃子が「嗣永プロ」なんて言われ方をするのが、分かるような気がしました。
2曲目が「ギャグ100回分愛してください」
只、TVサイズバージョンだったのでこの曲の最大の見せ場である「のにゅ」がなかったのがなぁ・・・
セミファイナルが、りしゃこ、桃子ペアVSちな、まーさペアの以心伝心対決。
2対3でちな、まーさペアの勝利。
ファイナルはちなVSまーさ。
風船をお尻で割ってスタート地点に早く戻った方が勝ちという事でまーさ有利と思われつつも、ちなが勝って2代目BHCチャンピオンはちなに決定。
この後は3曲目のジリリ キテル。
これもTVサイズでした。
次はプレゼント抽選会。
あの原宿駅にあった、ポスターの全員版のやつでした。
7人の挙句、普通に外しました。
その後は、もう1回「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」。
その後は握手会。
順番は、雅、まーさ、りしゃこ、ちな、桃子、キャプテン、友理奈の順番。
結論からすると、巷の噂*9が本当だったという事だ。
もっとも、小生の目的は桃子力を被曝するのが目的でしたが。(謎笑)
さらにいうと、握手会に行ってみて初めて、りしゃこに墜ちる人間の気持ちが妙に理解できました。
でも、りーちゃんって妙に勿体無さを感じることがあるよなぁ。
後、ちなって近くで見ると、やっぱり素性は悪くないよなぁ。