なんじゃぁ?

ウクライナ代表のオレグ・ブロヒン監督、監督と共産党議員としての職務を両立させるのが困難との理由から、代表監督を辞任。

辞任を強いられた時の捨て台詞がこれ。

ウクライナは歴史上初めて、ワールドカップ出場権を狙える大きなチャンスを迎えている。私の仕事が、もし他の議員が持っている大学や科学の分野での職務より価値が劣るというなら、他の誰かに代表の指揮を任せるさ」

思い切り、頭にきてるな、これは。